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「今」だから、考えたい。
川島保さん
川島保さんプロフィール
1933年生まれ。小学校5年でハンセン病発病。‘44年、岡山の長島愛生園入所。
‘70年、大阪に社会復帰するが、公衆浴場の不備で床にもれていた熱湯で足の裏一面を大やけど。回復者であることを明らかにしていなかったため、病院にもいけず、誰にも相談できないまま帰園。
‘99年「らい予防法違憲国家賠償訴訟」の原告に。
‘02年、都島区に、社会復帰を果たす。詳しくは
■ハンセン病に関する正しい理解のために
 都島に移ってきた時のこと、地域の受入れ態勢について
 ‘00年に社会復帰してからあった嫌な目について
 青年時代のこと
 ‘70年に大阪に出て来る前のことについて
 ‘70年、大阪で社会復帰したときのことについて
 「らい予防法」違憲国家賠償訴訟について
 現在の地域の人たちとの交流について
 他の回復者の方のことについて
 入所するときのことについて
 入所後、小学校、中学校時代のことについて
 きょうだいのこと
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 アイレディース宮殿 黒川温泉ホテルの件について
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武るりこさん
武るり子さんプロフィール
大阪市西淀川区在住。2男1女の3人の子どもを得るも、‘96年11月、長男・孝和君を少年の一方的な暴力によって失う。
‘99年、少年とその両親らを相手に損害賠償を求め大阪地裁に提訴。
‘02年、勝訴。賠償金全てをもとに、孝和基金を設立。
‘97年、同じような境遇の家族とともに「少年犯罪被害当事者の会」を結成。少年法の見直しを求め、活動中。 ‘03年、大阪府草の根人権活動奨励賞受賞。詳しくは
■少年犯罪被害当事者の会のホームページ
■かけぬけた青春
 息子を失った事件のことについて
 事件直後について
 地域のみなさんに助けられました
 少年犯罪被害当事者の会について
 毎年、秋に「WILL」という名前の会合を開いてます
 少年犯罪被害当事者の会の目的はなんですか
 息子さんが、今でも生きていたらどうしているだろうって考えた事がありますか
 加害者に対する思いについて
 少年犯罪によって起きるつらさ
 人権という言葉について
 これだけはいっておきたい事があります
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