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ダウンロードできます。

「社会的養護当事者支援ガイドブック」 を作成しました。

 


 

 

 『社会的養護の当事者支援ガイドブック』

y-g1.jpgを作成しました。

               

  

  この ガイドブックは、相談窓口で相談を受ける立場にあ          る人たちに向けて、社会的養護で育った経験のある人たちの置かれている実態について理解を深めることを目的として作成しました。

  本ガイドブックが、社会的養護の当事者に対する理解を深め、社会的養護に至らなくとも様々な厳しい家族状況を生きる人たちの支援に携わる人たちが何らかの示唆を得ることができるものであれば、非常にうれしく思います。(『はじめに』から抜粋)

 

 


 

執筆者:長瀬正子(ながせ まさこ)

■プロフィール:佛教大学社会福祉学部講師。社会的養護で育つ子どもや若者の権利保障について研究。社会的養護の当事者活動のひとつであるCVV(Children’sViews and Voices)のスタッフ。

 

  

   「社会的養護当事者支援ガイドブック」は下記からダウンロードできます。

      社会的養護の当事者支援ガイドブック.pdf

          (2013 年度大阪府民間団体自殺対策緊急強化事業補助金事業)


 

 問い合わせ先

(一財)大阪府人権協会 担当 : 澤井 

・電話 06-6581-8613

・メール info@jinken-osaka.jp    (件名に【社会的養護当事者支援ガイドブック】とご記入ください。)

価格 無料(在庫のみ)
送料をご負担ください。

人権学習シリーズvol.10『ありのままのわたし 大切なあなた ~子どもと保護者のエンパワメント~』

 

 差別や偏見が世代間で再生産されている実情をふまえ、就学前の子どもやその保護者を対象に、自分や他者を大切にし、より豊かな人権感覚を醸成していくことをめざした教材です。

 

プログラムは、就学前の子ども向けのプログラムとして年齢を3区分し、それぞれの発達段階に応じた内容を作成しました。また、保護者と子どもが一緒に学ぶプログラム、保護者が学べるプログラムが掲載されています。また、プログラムを補完するための論文やコラムも掲載されています。

 -もくじ-

発刊にあたって、冊子の構成と使い方、用語解説、プログラム活用ガイダンス、

解説論文

活動・学習プログラム

〔乳幼児向けプログラム〕

■おおむね0歳~1歳半

コラム1、①一本橋(いっぽんばし)、②ことりことり、③ばあ!あそび、④絵本『いないいないばあ』、⑤まねっこあそび

■おおむね1歳半~3歳

コラム2、①まてまて遊び、②ごっこ遊び、③あぶくたったにえたった、④コーナー遊び

■おおむね4歳~6歳

コラム3、①しっぽとり、②手遊び「アルプス一万尺」、③ふたりぐみ電車リレー

④なべなべ底抜け、⑤「○○国フェスティバル」、⑥「みえないってどんなこと?」~感じよう!知り合おう!~

〔乳幼児と保護者向けプログラム〕

コラム4 、①身近な素材であそぼう 1、②身近な素材であそぼう 2

③手づくりおもちゃをつくろう~交替で見守り参加~

〔保護者向けプログラム〕

コラム5、①子どもの声を聴く、②子育て、楽しいですか? わたしも大切、子どもも大切、③子育てしやすい社会って?!

参考資料、アンケート、人権学習シリーズの紹介

詳細

A4版 88ページ ※冊子が必要な方は当協会にご連絡ください(ただし、送料はご負担ください)。

価格 無料(在庫のみ)
送料をご負担ください。

人権学習シリーズvol.9『あたりまえの根っこ―社会の意識とわたしの価値観―』

 人権概念を構成するものの中から「社会意識」「原因・背景」を取り上げ、暮らしの中にある習慣など「常識」「あたり前」とされてきたものがどのように培われてきたのか、その根底はどこにあるのかを考え、社会的な意識が差別や人権侵害につながる場合があることを考えるための教材です。

プログラムは、自分の価値観や子どもの権利、同和問題などを取り上げた学習プログラムが掲載されています。

 -もくじ-

発刊にあたって

冊子の構成と使い方 用語解説

解説論文

学習プログラム

しあわせになりたい!

子どもとおとな、なにが違う?

あなたが大切にする人としての中心軸は?

知ることでつくるゆたかな関係

 

体裁 A4版 50ページ

詳細

※冊子が必要な当協会にご連絡ください(ただし、送料はご負担ください)。

価格 無料(在庫のみ)
送料をご負担ください。

人権学習シリーズVol.8 『わたしを生きる‐アイデンティティと尊重‐』の紹介

 大切な「自分」を語り、それを尊重する「尊重」、そのための「人間関係」という人権の概念をテーマとして考えるための教材。アイデンティティに(これを欠いては自分ではないと思う属性や特性)や「カミングアウト」(公にしていない自分のルーツや身体のこと、社会的立場などを公にすること)を切り口に、性的マイノリティ、在日外国人、同和問題といった個別の人権問題や共通する問題を取りあげたプログラム。

   

‐もくじ‐

 論文

 「アイデンティティとカミングアウトについて」

学習プログラム

・関係性の中に生きるわたし

・自分のセクシュアリティを考えよう

・名まえ、それぞれの選択

・告げることから

体裁 A4版 56ページ   詳細

 

※冊子が必要な方は当協会にご連絡ください。(ただし、送料はご負担ください)

 

 

着払いにて郵送させていただきます。(本は無料です。)

「自殺と人権」 本を作成しました。

 

 本『自殺と人権』

   

自殺問題自体が人権問題であり、様々な

   人権問題が関係していることを考えるために、

  『自殺と人権』の本を作成しました。

      5つの分野の方々インタビューを掲載して

     います。

  

 

 

 

 

 

① 社会的養護で育った人たちが「生まれてきてよかった」と思えるために

対談 長瀬正子さん

家庭での様々な問題から児童養護施設に入った経験者は、生まれてよかったと思えない気持ちが根底にあり、自殺へのハードルが低くなりやすいこと。

  

 セクシュアルマイノリティ(LGBT)当事者は、なぜ自殺リスクが高いのか

 対談 堀川歩さん

セクシュアルマイノリティが、自分の性や性的 指向等を家族などにも打ち明けられず、自分の居場所を失ったりして、自殺を考ええる人が6割を数えていること。

 

③ 釜ヶ崎から考える、自殺者を生み出さない社会とは 

対談 山田實さん

社会からはじき出されて釜ヶ崎に来るようになり、もう死んでもいいんだと思うようになっていかれる現実。

 

④ HIV感染者の自殺を予防するためにできること

 座談会 HIVと人権・情報センター皆さん

 AIDS等への理解不足や当事者へのサポートが少ない中で自殺につながる相談があること。 

 

 

⑤ 自死者を減らし、自死遺族の苦しみを救う「生きやすい社会づくり」とは

インタビュー 清水新二さん

自死遺族が自殺のことを誰にも言えず、社会が自殺を受け入れない問題を指摘していただきました。

 

 

 

 これらのインタビューから、自殺が当事者個人の問題ではなく、社会の意識や仕組みが生み出している問題であることがわかります。そして、自殺をなくすためには、誰もが生きやすい社会をつくることが必要であり、それは人権が守られた社会であることが語られています。

この冊子をお読みいただき、自殺が社会の問題であり、私たちの社会が取り組んでいかければならない人権の問題であることを、ともに考えていきたいと思います。

(発刊にあたってより抜粋)

 

 

 

 

  「自殺と人権」が必要な方は

 電話 06-6581-8613

または メール info@jinken-osaka.jp  にて 

 

「『自殺と人権』の本希望」 とお伝えください。

 着払いにて郵送させていただきます。(本は無料です。)

 

 

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