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あなたの周りには、どんな人たちが住んでいますか?
生活経験や文化、その歴史的背景、国籍、性別など、多様な人たちが暮らす「地域社会」に焦点をあて、「違い」を地域の財産にするために必要なこと。特に、人ひとりが尊重され、人権が守られる地域づくりについて考えるための、参加体験型学習ハンドブック。
-もくじ-
第1部【地域の課題を発見し、考えるワークショップ】
さまざまな機会に、みんなで地域の課題についてワークショップを重ねていくアクティビティ。1、気づく<地域の課題を発見する> 2、深める<課題の背景を考える> 3、解決<課題の解決を探る> 第2部【地域の課題を解決するワークショップ】 1つの課題を解決するため、数ヶ月または数年などをかけて、ワークショップを積み上げていくアクティビティ。 1) 本文編(現状の洗い出し/整理と課題抽出/解決にむけた活動を進めていくための基本的な活動手法) 2) 事例編(上記の内容を具体的課題で進めていく際の流れ)
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「なぜ働くのか?」を考えることを通じて人権を考える学習のハンドブック。
地域・職場・学校の人権教育の場で活用でき、ファシリテーターの経験があまりない人でも取り組めるように、参加体験型学習を進めるファシリテーター用のハンドブックとして編集されている。
-もくじ-
『働く』を使うあなたへ
『働く』の使い方ガイド
参加体験型学習(ワークショップ)を進めるために
学習活動(アクティビティ)
1学習をより効果的に進めるために
2「働く」ことの意味を考える
実践例
「働く」についての考察
資料
相談先リスト