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人権学習シリーズ vol.5 ぶつかる力 ひきあう力

「違い」や「多様性」を尊重することと、「対立」=争い・けんか・暴力… 。
対立が起きた時に、暴力や排除ではなく、平和的に解決する視点と方法を身につけるために、対立と向き合うための人権学習をする教材。
ぜひ、地域や職場や学校での学習会にご活用ください。
-もくじ-
発刊にあたって
冊子の構成と使い方
参加体験型学習(ワークショップ)を進めるために
学習プログラム
●「対立」に向き合う姿勢づくり
●さまざまな立場みんな当事者 
●「暴力」はわたしには関係ない?
●職場のセクシュアル・ハラスメント
●パワハラを知っていますか?
●障害者とともに
●「対立」に向き合うスキル
やってみました!
用語解説
参考文献
人権学習シリーズと『人権学習のプログラムづくり』の紹介


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人権学習シリーズ vol.4 ちがいのとびら-多様性と受容-

人や集団のさまざまな「ちがい」を、差別や排除につなげるのではなく、尊重し、受け容れられるにはどのようにすればよいのかを学習するための教材。
ぜひ、地域や職場の研修や学習会にご活用ください。

-もくじ-
発刊にあたって・冊子の構成
用語解説
第1章  多様性の人権学習
多様性を尊重する人権教育
多様性を学ぶ場づくり
感情とエンパワメント
自己開示とカミングアウト
第2章  多様性の学習プログラム
1.私たちの多様性
2.多様性と人権課題
3.多様性を読み解く視点や概念
資料


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人権学習カリキュラム検討委員会報告書 人権学習プログラムづくりの原理

人権問題を学習する機会を提供する際に、どのようにして学習を計画すれば良いのかといった疑問に対して、具体的な人権問題と普遍的な人権概念を結びつけて学んでいく内容を整理し、その学習を系統だてて進めるプログラムづくりの方法を検討した検討会の報告書。

-もくじ-
1.人権学習の基本的な考え方
2.人権学習の領域と内容から学習を構想する
3.人権学習の企画~どのようにプログラムを作るか~
4.人権学習のための教育技法

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人権学習のプログラムづくり

「人権学習カリキュラム検討委員会」で作成した『人権学習プログラムづくり報告書』の普及版。
-もくじ-
1.どのような人権学習が求められているのでしょうか?
2.どのように人権学習プログラムをつくるのでしょうか?
3.どのように学習内容を組めばよいのでしょうか?
4.どのような学習方法があるのでしょうか?
5.ゆたかな人権学習でゆたかな社会を

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人権学習シリーズ vol.3 暮らす

あなたの周りには、どんな人たちが住んでいますか?
生活経験や文化、その歴史的背景、国籍、性別など、多様な人たちが暮らす「地域社会」に焦点をあて、「違い」を地域の財産にするために必要なこと。特に、人ひとりが尊重され、人権が守られる地域づくりについて考えるための、参加体験型学習ハンドブック。
-もくじ-
第1部【地域の課題を発見し、考えるワークショップ】
さまざまな機会に、みんなで地域の課題についてワークショップを重ねていくアクティビティ。

1、気づく<地域の課題を発見する>
2、深める<課題の背景を考える>
3、解決<課題の解決を探る>
第2部【地域の課題を解決するワークショップ】
  1つの課題を解決するため、数ヶ月または数年などをかけて、ワークショップを積み上げていくアクティビティ。
  1) 本文編(現状の洗い出し/整理と課題抽出/解決にむけた活動を進めていくための基本的な活動手法)
  2) 事例編(上記の内容を具体的課題で進めていく際の流れ)
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