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人権学習シリーズvol.3「暮らす」ができました

社会はグローバル化している!ということばをよく聞きます。
 では、あなたの周りには、どんな人たちが住んでいますか? 一見同じように見えても、生活経験や文化、その歴史的背景、国籍、性別などは、そこに住んでいる人の数だけ違いがあるでしょう。
 違いがあるからこそ、時として無理解と対立により偏見や差別、排除などの溝ができてしまいます。
 でも、地域で安全に安心して暮らしたいという想いは、みな同じです。せっかくの「違い」。それが地域を豊かにするものになるためには、「避ける」ということより、まず相手に関心を持ち、知ろうという気持ちが大きな鍵です。

 人権学習シリーズvol.3「暮らす」は、誰もが安全に安心して暮らせる地域づくりに必要なこと。特に、人ひとりが尊重され、人権が守られる地域づくりについて考えるための、参加体験型学習ハンドブックとして作成しました。

冊子の構成
第1部【地域の課題を発見し、考えるワークショップ】
  さまざまな機会に、みんなで地域の課題についてワークショップを重ねていくアクティビティ。
1、気づく<地域の課題を発見する>
@ 聴くことからはじめよう
  A コミュニケーション10のポイント
  B こんな人をさがそう
  C 私はだれでしょう?
  D 10人のおとなたち
  E あいさつをつくろう
  F シールで仲間わけ
  G より良いコミュニケーションをするために
2、深める<課題の背景を考える>
  @ D.I.E.メソッド
  A 言い返す
  B まちをみる
  C 宇宙人がやってきた
  D 避けるー「住む」を避ける差別
3、解決<課題の解決を探る>
  @ できる三か条
  A 地域づくりで大切なものランキング
第2部【地域の課題を解決するワークショップ】
   1つの課題を解決するため、数ヶ月または数年などをかけて、ワークショップを積み上げていくアクティビティ。
  @ 本文編(現状の洗い出し/整理と課題抽出/解決にむけた活動を進めていくための基本的な活動手法)
  A 事例編(上記の内容を具体的課題で進めていく際の流れ)
※「暮らす」に関する問い合わせは、人権啓発部までご連絡下さい。
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