おおさか人権情報誌『そうぞう』

「そうぞう」とは
人権尊重社会を実現するためには、様々な偏見や差別を受けている人の状況・気持ちを「想像」することと、豊かな人権文化を「創造」することが必要です。この情報誌がこれらの「そうぞう」につながるように―そんな思いが込められています。
2012/06

No.31

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もくじ(1頁)

特集 自殺(自死)問題を考える

  深尾泰さん(2頁)

  吉田まどかさん(3頁)

人権随想 東日本大震災と「封印された死」 清水新二さん(4~5頁)

このひと 橘高千秋さん(6頁)

地域での活動(7頁)

  NPO法人 レッド・ベレーズ

  泉南市立鳴滝小学校「認知症キッズサポーター」

人権相談の現場から 東日本大震災と人権(8頁)

施設等紹介(9頁)

  大阪府地域生活定着支援センター

  ハンセン病回復者支援センター

大阪府では(10頁)

  戸籍謄本等や住民票の写しの「本人通知制度」が行われています

  第30回人権啓発詩・読書感想文入選作品表彰式

 大阪府では(11頁)

  人権学習シリーズVol.8「わたしを生きる—アイデンティティと尊厳」

お知らせ(11頁)

まちを歩く 渡辺の地名をつなぐ -座摩神社-(12頁)

人権啓発詩(12頁)

  「たからもの」

  「ほんのちょっとの大きな勇気」