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笑顔は「いのち」のきらめき。あなたが想う大切な方の「笑顔」の写真に「ひとことメッセージ」を添えて送っていただきました。
ステキな笑顔がつなぐ、かげがえのない「いのち」への気づき。その笑顔が−エネルギーとなることを願って。

脳が発達しない障害を持って生まれた息子の
31年と2日が終わりました。生き抜くためとはゆえ、人工呼吸器、栄養チューブでの生活は、苦しかったであろうに、私と目があうといつも笑っていました。「ありがとう、がんばるからね」しゃべれない息子の笑顔は、いつもそう言っているようでした。
<藤井正恵さん>
 
  84歳違いの二人が笑顔の交換。初曾孫が笑ってくれたと大喜びの私の父。
この笑顔をずっとずっと守っていきたいと思いました。
<大西ひろみさん>
 
大好きなお父さんと最後の写真だけど障害で笑うこともできなかったけど、お父さんと一緒の時はいつも幸せな顏をしてたね。天国ではいっぱい笑ってますか?また会おうネ!!
<由井知美さん>
  マサイの子供たち、言葉が通じなくたって“笑顔”と“バイバイ”は世界共通だね!!
あなたたちからたくさんのパワーをもらったよ。
<石田真紀子さん>

昨年の暮れに次男が生まれました。お兄ちゃんになった長男はうれしくて仕方ないようでした。思いやりのある人間に育っていってほしいと願っています。
<石田栄子さん>
 
  生まれてすぐ肺に穴が開いているとのことで2週間入院。8ヶ月経ったいまでは、そんなことがあったことさえ忘れさせられるほど元気に育っております。   
<我が家の宝物さん>

いつも元気いっぱい。ふたりの笑顔はパパやママの「元気のもと」です。
<橋本一美さん>
 
いつでもどこでも笑顔たやさずいてね。
<吉田恵子さん>
 
愛しき子なり。
我が子でもないのに(^.^)
<植木晋一さん>
  わが家のたったひとつのたからもの
<なかだあきひこさん>
*この欄の写真とひとことメッセージは、3月11日・18日紙面の当協会広告で告知しました募集企画にご応募いただいたものです。
なお、募集多数のため掲載数を限定させていただきました。
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