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福祉の支援を必要とする矯正施設等を退所した人々の自立支援を考える
2月4日「東京集会」開催  〜国会議員や全国からの支援者など多数参加〜

“今、刑務所が最後の砦、社会のセーフティネットになっている”現実をどう考えるのか!
  今、福祉の支援を必要とする多くの障がい者や高齢者などが、「貧困」や「排除・孤立・孤独」の中で、結果として罪を犯してしまっています。また、社会に「居場所」がなく、再犯を繰り返すという現実があります。
  「よりそいネットおおさか」と「更生保護法人 同歩会」のよびかけで、こうした実態を明らかにするとともに、昨年7月よりスタートした「地域生活定着支援センター」の早急な全都道府県設置に向け、2月4日(木)、東京「衆議院第2議員会館第3会議室」において、「福祉の支援を必要とする矯正施設等を退所した人々の自立支援を考える『東京集会』」を開催しました。
  当日は、国会議員をはじめ支援団体、設置の地域生活定着支援センター関係者など、80名を超える参加者がありました。


出席いただいた国会議員(秘書)の方々
衆議院議員
(ご本人)
小林 千代美 (北海道)   菊田 まきこ (新潟)
初鹿 明博 (東京)   三宅 雪子 (群馬)
渡辺 浩一郎 (東京)   中根 康浩 (愛知)
中川 治 (大阪)   辻 恵 (大阪)
滝 実 (奈良)      
参議院議員
(ご本人)
松岡 徹 (大阪)   大河原 まさこ (東京)
衆議院議員
(代理・秘書)
工藤 仁美 (北海道)   郡 和子 (宮城)
水野 智彦 (千葉)   橘 秀徳 (神奈川)
石毛 ^子 (東京)   田中 美絵子 (石川)
稲見 哲男 (大阪)   熊谷 貞俊 (大阪)
松岡 広隆 (兵庫)      
藤田 一枝 (福岡)   福田 衣理子 (長崎)
参議院議員
(代理・秘書)
千葉 景子 (神奈川)   尾立 源幸 (大阪)
大島 九州男 (福岡)   松野 信夫 (熊本)

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