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雇用・労働に関する問題
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労働をめぐる問題
   労働に関する問題としては、就労形態や職種、職業に関する偏見や差別、本人の適性と能力に基づかない不合理な採用選考、賃金や昇進などにおける男女の不均等な待遇、職場におけるセクシュアル・ハラスメントなどがあります。
  その仕事の内容や従事する人自身をよく知らないにもかかわらず、外見や職業・働き方等に対する固定的な考えで、マイナスイメージを持って判断してしまうことがあります。
  多種多様な仕事があることはもちろん、社会や経済状況の変化にしたがって働き方も多様化しています。個々の仕事の役割を理解し、仕事に優劣のないことを認識し、社会を支える構成員としてお互いを認め合い、支えあえる社会を築くことが大切です。

出典:『大阪府人権施策の事業実施計画及び実施状況』(平成16年度版)

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