人権NPO協働助成金事業 1月の活動報告
▶1年コース
団体名:NPO法人KARALIN
■事業名:子どもとつくる防災の町 MISONO版
■タイトル:「子どもの学びをつなぐ防災NOTEづくり」
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1月は、これまでのこども防災教室や体験型の防災活動で子どもたちと学んできた内容をまとめた教材「こども防災NOTE」の仕上げを行いました。1月20日には、ZOOMで打ち合わせを行いました。ノートの内容や構成、子どもにとって分かりやすい表現になっているかなどを確認しながら、最後の調整を行いました。 この防災NOTEは、子どもたちが自分の命を守る行動を考えることや、家庭で防災について話すきっかけになることを目的に作成しています。地震や大雨のときにどう行動するかを考えるクイズや、防災リュックに入れるものを考えるページなど、子どもが楽しみながら学べる内容にしました。また、避難先や家族の連絡先を書き込めるページを設け、家族で話し合いながら備えを見直すことができる工夫も取り入れています。 これまでの活動では体験を通して防災を学ぶ機会を重ねてきましたが、防災NOTEができたことで、その学びを家庭でも振り返り、日常の備えにつなげてもらえるようになりました。今後は地域や学校とも連携しながら活用を広げ、子どもをきっかけに家庭や地域へ防災の意識が広がっていくことを目指していきます。 |
団体名:スイスイ・すていしょん
■事業名:ひとり親世帯の災害時こどもネットワーク
■タイトル: ①第10回 スイスイこども食堂 ②第5回 スイスイ防災学習会
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① 1月16日(金)、第10回スイスイ食堂を開催しました。寒い日ではありましたが、79人の子どもたちが参加し、友だちと会話を楽しみながら過ごしていました。翌日に予定されている防災学習に参加予定の子どもから「明日、楽しみにしている」との声があり、スタッフ一同喜ぶ姿が見られました。 |
団体名:識字・日本語研究会
■事業名:識字・日本語学習を通して防災レジリエンスを高める
■タイトル:「しきじ で ぼうさい」モデル教室募集案内配布(1月の月次活動報告)
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2月に開催される識字・日本語学習研究集会分科会で、本事業の報告・実践交流を行う予定なので、12月と同様、その準備をすすめました。 分科会では、最終的に、成果物として防災にかかわる冊子を作成します。その準備として、昨年の9月に防災センター訪問に参加してくれた教室にアンケートを作成し、現在、協力をお願いしています。 質問は次の4点です。①あなたにとって教室はどんなところですか?②地震などについてどんな不安がありますか?③防災などの情報はどんなふうに伝えて欲しいですか?④あなたは学習者ですか、ボランティアですか。 2/15までにアンケートを各教室に実施してもらい、とりまとめる予定です。その内容をもとに冊子作成をすすめます。研究集会当日は、アンケート結果も参考にしながら当日参加した人たちの声を冊子に反映したいと考えています。冊子の構成は識字・日本語教室について知ってもらう内容、教室に通う当事者の声(教室について感じていること、地震などの災害への不安など)、災害時のうわさの問題に関わる内容です。本事業は、教室関係者と防災学習をすすめることももちろんですが、また教室と地域のつながりをつくる(地域住民に教室の存在を知ってもらう)、教室内で対等な関係を育むきっかけをつくることも目的でした。そのようなことから、先の4点の項目を設定し、冊子を作成し、教室関係者、地域関係者、行政関係者に配布したいと思います。 |
▶半年コース
団体名:認定NPO法人 こどもの里
■事業名:「ぼうさいタイム」であそぼうさい
■タイトル:1月活動なし
団体名:一般社団法人 両国人権福祉交流センター
■事業名:災害時を踏まえた独居高齢者のつながりづくり
■タイトル:en 食堂(みんな食堂)1月実施
| 〇メニュー:牛丼 〇参加者: おとな 14人、こども 8人 合計 22人 スタッフ 2名 、 ボランティア 2人 〇 税理士事務所から寄付を頂いたお菓子を食堂利用の方にお渡し、子どもをはじめお年寄りの方も昔懐かしのお菓子に喜んでいました。 〇 食堂の場を通じて、市営住宅に住むご近所同士が声をかけあって子どものことについて話し合ったりしており、つながりの場面が見られました。 〇 前回に続いて、防災意識の向上を目的に受付や各テーブルに清水地域の防災マップや備蓄品・非常時に必要な情報をまとめたチラシを設置し、スタッフから防災に関する情報発信をおこないました。 〇 利用者には高齢の方が多いので、災害時などでの緊急時の移動に困難が生じるのではないかとおもいます。また、ご近所や友人も高齢であったりするので、そこに若い世代との関係づくりが大事ではないかと感じました。 |

