新着情報

人権NPO協働助成金事業 12月の活動報告

▶1年コース

団体名:NPO法人KARALIN

■事業名:子どもとつくる防災の町 MISONO版

■タイトル:小雨決行!できて良かった!親子防災デイキャンプ

 

LINE_ALBUM_2025.12.14(日)防災DAYCAMP @美園公園_260111_5.jpegLINE_ALBUM_2025.12.14(日)防災DAYCAMP @美園公園_260111_2.jpegLINE_ALBUM_2025.12.14(日)防災DAYCAMP @美園公園_260111_4.jpegYdByeryHNBqyMaN1768058816_1768058984.jpg

  12月は、これまで続けてきた防災教室や、地域の方との協力をいかし、「親子防災デイキャンプ」を行うための準備と本番に取り組みました。丁寧な打ち合わせを行い、キャンプの内容や安全に気をつける点、役割分担、当日の動き方を確認しました。ホームセンターやスーパーで必要なものを買いそろえ、当日に向けた準備を行いました。

 12月14日に、美園公園でメインイベントの「親子防災デイキャンプ」を開催しました。当日はスタッフのほか、地域で活動されている方にも参加していただきました。かまどベンチを使ったごはん作りや、防災クッキング、防災リュックや備えの確認、災害が起きたときの過ごし方を考える活動など、実際に体を動かしながら学ぶプログラムを行いました。子どもが自分から動き、大人と一緒に考えながら進めることで、防災を「教えられるもの」ではなく、「いっしょに考えて行動するもの」として感じてもらえる場になりました。

 参加者アンケートでは、「火を使う体験が心に残った」「みんなで協力して作るのが楽しかった」「家に帰ってから防災リュックを見直したい」といった声が多くありました。子どもからも、「むしパン作りが楽しかった」「知らない道具を使えてよかった」など、体験を通して感じたことが素直な言葉で書かれていました。保護者からは、「家で防災の話をするきっかけになった」という感想もあり、行動や気持ちの変化につながっていることが感じられました。

 このキャンプは、これまでの防災教室の経験や、地域の方との協力、事前のていねいな話し合いが実を結んだ取り組みでした。子どもの大切な権利を守る防災の考え方を、地域の中で分かりやすく伝える機会にもなりました。これからも、体験を通して学び、それが毎日の生活につながるような防災の場を続けていきたいと考えています。



line_simple10_.pngのサムネイル画像

団体名:スイスイ・すていしょん

■事業名:ひとり親世帯の災害時こどもネットワーク

■タイトル:①第9回 スイスイこども食堂  

202512-1.png202512-2.png

 1219()、第9回スイスイ食堂を開催しました。クリスマス月であるため、子どもたちに楽しんでもらえるようくじ引き大会を開催しました。狙ったプレゼントが当たった子やそうでない子も、いつもより笑顔が多く楽しんでいる様子が伝わりました。

 また、メニューにケーキを追加しました。アレルギー対応のケーキも用意し、いろいろな子が同じように楽しむことができるように努めました。

 新たに5人の子どもたちが参加し、取り組みの広がりを感じています。そのようななか、次回の防災学習イベントの配布も行いました。

【参加者情報】

合計82

中学生以下(無料) 78人/保護者(おとな) 4

【食材協力】

淀川区社会福祉協議会/マルハン加島店/Gテック/株式会社高島屋

/大阪府玩具・人形問屋協同組合連合会

************************************************************************************

※毎月1回開催している企画会議では、2026117日に予定している防災学習イベントの周知に向けた検討を進めました。小学校にも協力を仰ぐこととなり、取り組みの広がりを期待したいと思います。




line_simple10_.pngのサムネイル画像のサムネイル画像


団体名:識字・日本語研究会

■事業名:識字・日本語学習を通して防災レジリエンスを高める

■タイトル:「しきじ で ぼうさい」モデル教室募集案内配布(12月の月次活動報告)

202512-1.jpg202512-2.jpg

 2026年2月に開催される識字・日本後学習研究集会分科会において、本事業の報告・実践交流を行う予定です。その準備などをすすめました。研究集会の案内に掲載する分科会内容の検討などを行いました。チラシを作成し、大阪府内の識字・日本語教室担当者への情報共有も行いました。

 ある教室では、1年をふりかえる学習活動をしました。その際、学習者が「しきじでぼうさい」の取り組みが印象深かったと話しました。外国人である自分はなかなか防災について時間をとって学ぶ機会がない。また、他の教室と一緒にバスにのって防災センターに学習に行く機会もなかったので、今後もこういった取り組みがあったら参加したいということでした。

 防災センターに参加した人の感想は現在まとめており、年明けには文集にする予定です。

<案内文は以下の通りです>

第2分科会 「しきじ・ぼうさい・じんけん」の取り組みから学びを広める
識字・日本語学習者は、災害発生にともない、不利益を被りやすい人びとです。たとえば、災害被害が甚大になりやすい、情報から疎外されやすい、避難所に行っても不利益を強いられやすい、差別的うわさの被害にあいやすいなどです。識字・日本語研究会と識字・日本語センターは、これらの課題解決に取り組んできました。この分科会では、それらの取り組みを紹介し、参加者のみなさんから意見や経験を出していただき、交流を深めます。


line_simple10_.pngのサムネイル画像のサムネイル画像

▶半年コース

団体名:認定NPO法人 こどもの里

■事業名:「ぼうさいタイム」であそぼうさい

■タイトル:ぼうさいタイム⑤(12/13)~めざせ!ぼうさいマスターふりかえりクイズ~

 

12-1.png



  12月13日のぼうさいタイムでは、これまでの「ぼうさいタイム」で学んだことをクイズ形式でふりかえりました。14名が参加しました。全部で10問出題し、毎月の活動に参加しているこどもたちは、内容をよく覚え、正解率も高かったです。参加していない活動がある子たちもぼうさいマスターを目指してクイズに前向きに取り組み、避難場所や必要な防災用品などを考えることができました。来月の「ぼうさいタイム」では、地震を想定した避難訓練に取り組みます。

 

 

line_simple10_.pngのサムネイル画像のサムネイル画像


団体名:一般社団法人 両国人権福祉交流センター

■事業名:災害時を踏まえた独居高齢者のつながりづくり

■タイトル:en 食堂(みんな食堂)12月実施

12-1.png12-2.png12-3.png

〇メニュー:カレーうどん&おにぎり
〇参加者: おとな 15人、こども 9人 合計 24人
スタッフ 2名 、 ボランティア 1人
〇 12月は、クリスマスプレゼント(お菓子や缶詰め等)を用意し、お一人おひとりに渡しました。
特に高齢の方に喜んでいただいたので良かったです。
〇 利用者は、集会所のある市営住宅に居住している方が多く、食堂の場ではご近所同士の会話が活発に行われています。特に高齢者の方が若い世代の方に地域の出来事や連絡事項を確認・共有する様子が見られ、食堂が地域に暮らす人々の情報交換の場として機能しています。
〇 防災意識の向上を目的に、前回に引き続いて、受付や各テーブルに清水地域の防災マップや備蓄品、非常時に必要な情報をまとめたチラシを設置しました。料理が届くまでの時間にご覧になられている方や、チラシが欲しいといった声がありました。
〇 防災に関して、もう少し実用的な活動を考えたいとおもいます。