「おおさか人権協会連絡協議会 2025年度代表者会議と総会を開催」
■第1回代表者会議の開催
5月14日HRCビルにおいて開催し、40人の方に出席いただきました。田村賢一会長(大阪府人権協会代表理事)から同対審答申1965年から60年の節目であるとした開会あいさつがありました。
次に加盟団体の取組報告として、泉大津市からモニタリング施行実施について、高槻市から第39回平和展の取組について、富田林市からつながりフードサポートセンターの報告が行われました。
後半は小グループに分かれて、各団体の取り組みや困りごとなどの情報交換や交流を行い、その内容を全体で発表し、共有しました。参加者からは「それぞれの地域での取り組みを聞きながら、違いとともに共通点もよく分かりました。」などの感想をいただきました。
■総会の開催
7月14日第15回総会をHRCビルにて開催し、51人の方に出席をいただきました。幹事(一般社団法人高槻市人権まちづくり協会)の司会のもと、会長から開会あいさつとして、「部落探訪」の被害の実例を報告いただき、部落解放同盟大阪府連合会執行委員長の赤井隆史さんから来賓のあいさつとして、情報流通プラットフォーム対処法や国内人権機関の整備についてお話をいただきました。
議事として、2024年度活動報告を幹事(泉大津市人権協会)から、2024年度活動方針案を事務局、2025年度役員体制案を幹事(東大阪市意岐部地域人権協会)から提案され、承認をいただきました。最後に新幹事(熊取町人権協会)からあいさつをいただき、引き続き相互交流と協働に取り組んでいくことが確認されました。
総会後は学習会として、幹事(公益社団法人泉佐野市人権協会)の司会で、「災害と人権」をテーマに、田村太郎さん(一般財団法人ダイバーシティ研究所 代表理事)に講演いただきました。多発する災害の現状と災害時に取り残される人たちと人権課題、多様化する危機対応について、経験を基にリアルなお話を伺いました。
参加者さんからは
・被災者支援は小規模・多機能で備えることが大切
・人やサービスが変わるなか、今まで通りのことはできない
・「誰ひとり取り残さない」は取り残しがないか考え続けることである、ということで実践していきたい
・実践的な訓練を定期的にくりかえして計画を見直すことの重要性がわかった
などの感想をいただきました。