「参加体験型で行う部落問題学習の勘所」
~第6回“参加型で学ぶ”人権・部落問題学習を考える研究会~
参加者募集
参加体験型人権・部落問題プログラム(RAAP)ファシリテーター養成講座の
修了者達による実践が広がっています。
修了者による実践のなかで出てきた“悩み”や“迷い”は
私たちに、多くのことを考えさせてくれます。
参加体験型学習の中でも部落問題の実践は、
ニーズはあるけどためらいも多いのではないでしょうか
実践を通じた“悩み”や“手応え”から学び
ワークショップを進めるために必要なことを、共に考えていきたいと思います。
皆さまのご参加をお待ちしています。
■日 時 2011年11月23日(水・祝)13:30~16:30
■内 容 ①RAAPプログラム「部落問題」の実践報告
②報告プログラム実施のポイントなどを考えるケーススタディ
■報告 百田 忠浩さん(RAAPファシリテーター養成講座3期修了生)
■アドバイザー 森 実さん(大阪教育大学、RAAP養成講座講師)
■会 場 HRC(ヒューマン・ライツ・センター)ビル
大阪市港区波除4-1-37 JR大阪環状線「弁天町」駅北口より北東約700m
■定 員 人権・部落問題学習を進めている方 20人程度 *先着順
■参加・資料代 2,000円
■お申込について ①申込書に必要事項を記入の上、事務局までお送りください。
②E-Mailでのお申込時には、件名に「参加型研究会」とお書きください。 第6回 参加型研究会 申込書.doc
【チラシPDF】 チラシ.pdf