(財)大阪府人権協会は、
参加体験型人権・部落問題(RAAP(ラップ))プログラム
のファシリテーター養成を行っています。
今回はその中でも、部落問題のプログラムを取り上げます。
「部落問題は参加体験型ではやりにくいなぁ」とためらう現実があります。
「取り組むべきだとは思うけど、問題だなと思う発言があるとどうしよう」
「『寝た子』を起こすな論などが出てきたらどうしよう」
養成講座のプログラムを使いながら、
参加体験型で行う部落問題学習について考えていきたいと思います。
あなたのご参加をお待ちしています。