【大阪府委託】
「誰も排除されない災害への対応」
参加者募集
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震災の現場や復興への道のりを見た時、高齢者、障がい者、外国人をはじめ、地域での排除や孤立、差別や貧困、人との関係性のしんどさなどで、社会的に不利な立場に立たされている人たちにより大きな困難さが集中しています。
こういった問題への取組には、時折の「訓練」だけでなく、日常における誰もが排除されないコミュニティづくりが大きな役割を果たします。
防災に向けた取組が、人権の視点を持ち、多様な社会的マイノリティとの協働や、コミュニティづくりと連動して行われる第1歩を皆さまと共に考えていきたいと思います。
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日時: 平成28(2016)年9月9日(金)13:30~16:40
場所: HRCビル5階ホール(大阪市港区波除4-1-37)
内容:
第1部 基調報告「誰も排除されない災害対応」
災害への対応に向けて必要なこと、全国の先進的な取組をお話いただきます。
〈報告〉
◆田村太郎さん
(一般財団法人ダイバーシティ研究所代表理事、復興庁復興推進参与)
阪神大震災で被災した外国人への情報提供や、神戸での復興まちづくりに非営利民間の立場で参画。2007年にダイバーシティ研究所を設立し、人の多様性に配慮のある地域や組織づくりに取り組む。 東日本大震災を受けて、「被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト(つなプロ)」発足や、内閣官房「震災ボランティア連携室」の企画官として、被災地のニーズ把握や震災ボランティア促進のための施策立案に携わる。復興庁上席政策調査官となり、復興推進参与として東北復興に携わる。2014年の広島での土砂災害、本年に起こった熊本を中心とした震災支援など、さまざまな復興現場に関わり活動を続けている。
第2部 「誰も排除されない災害対応」に向けてみんなで考えてみよう!
実際に災害が起きた時の不安や心配を出し合い、「誰も排除されない災害への対応」を考
えるきっかけとしていきます。
<進行>
◆郭理恵さん(大阪人間科学大学)
◆玉置好徳さん(梅花女子大学)
◆寺川政司さん(近畿大学)
参加費:無料 定員:70人*先着順
(主催)大阪府府民文化部人権局 (実施)一般財団法人大阪府人権協会
<申込・お問い合わせ>
申込書に下記必要事項*をご記入の上、ファックスかE-mailでお申込みください。
*お名前、ご所属、ご連絡先(電話、ファックス、E-mail)、参加動機やここで知りたい・考えたいこと、手話通訳の希望等受講にあたっての要望
*E-mailでのお申し込みの場合は、件名に【災害への対応 申込】とお書きください。
TEL.06-6581-8613 FAX.06-6581-8614 E-mail:info@jinken-osaka.jp