第8回“参加型で学ぶ”人権・部落問題学習を考える研究会
& RAAPファシリテーター養成講座フォロアップ
「意識調査の結果を啓発や学習にどう活かすか」
参加者募集
2010年に実施された大阪府「人権問題に関する府民意識調査」では
結婚差別に関する意識は、この10年間ほとんど変わっていない
体罰を容認する意識が強い など
これまでの取り組みを改めて見直す材料がたくさん出てきました。
この結果をこれからの啓発や学習にどう活かせば、
少しでも人権が守られた社会へ近づいていくのか
それを皆さんと具体的に考えたいと思います。ご参加をお待ちしています。
■日 時 2012年9月29日(土)13:30~16:30
■内 容 大阪府2010年「人権問題に関する府民意識調査」の結果を啓発や学習に活かすポイント
■ファシリテーター 森 実さん(大阪教育大学)
■会 場 HRC(ヒューマン・ライツ・センター)ビル
大阪市港区波除4-1-37 JR大阪環状線「弁天町」駅より北東約600m
■定 員 25人程度 *先着順
■参加・資料代 RAAP受講生以外 2,000円/RAAP受講生 1,500円
■お申込について ①申込書に必要事項を記入の上、事務局までお送りください。
②E-Mailでのお申込時には、件名に「参加型研究会」とお書きください。
チラシPDF フォロアップ兼研究会8チラシ.pdf