第7回“参加型で学ぶ”人権・部落問題学習を考える研究会
& RAAPファシリテーター養成講座フォロアップ
「参加体験型で行う職員人権研修を考える」
参加者募集
職員の人権研修を「生きた」ものにしていくためにと、
参加・体験型での研修が広がっています。
一方で、職員自身が講師を務めることへのためらいや不安の声も聞かれます。
参加者の素朴な疑問を大事にし、
自分と人権問題とのつながりをかんがえられる内容をするために必要なことを
共に考えていきたいと思います。
皆さまのご参加をお待ちしています。
■日 時 2012年6月9日(土)13:30~16:30
■内 容 ①RAAPプログラム「人間関係」「部落問題」を使った職員研修の実践報告
②報告プログラム実施のポイントなどを考えるケーススタディ
■報告 北野智海さん(RAAPファシリテーター養成講座3期修了生、松原市人権文化室)
■ファシリテーター 栗本敦子さん(Facilitator's LABO<えふらぼ>)
■会 場 HRC(ヒューマン・ライツ・センター)ビル
大阪市港区波除4-1-37 JR大阪環状線「弁天町」駅より北東約700m
■定 員 人権・部落問題学習を進めている方 25人程度 *先着順
■参加・資料代 RAAP受講生以外 2,000円/RAAP受講生 1,500円
■お申込について ①申込書に必要事項を記入の上、事務局までお送りください。
②E-Mailでのお申込時には、件名に「参加型研究会」とお書きください。 第6回 参加型研究会 申込書.doc
【チラシPDF】 第7回参加型研究会&RAAPフォロアップチラシ.pdf